
算数や理科など苦手なものがたくさんある中、子供の頃から絵を描くことは大好きでした。
今でも鮮明に覚えているのは、幼稚園の頃に母親に連れて行かれた美術館で見た
真っ青なサテンのドレスを着た等身大のヨーロッパ系の貴婦人の写実画。
ドレスのしわや、サテンの輝きなどまるでその女性がそこに立っているような、
あまりにリアルで美しい写実画に圧倒されて、しばらくその場で立ちすくし、
子供ながらに自然に涙がこぼれてしまったことです。
絵をみて覚えるそういう感動は、もちろん大人になってからも続いていましたが、でもだからといって自分で絵を描くという事はなく、絵は見るものと思っていました。
でもふと絵を描いてみたいなぁ、絵だとこれから年齢を重ねてもずっと楽しめる趣味になるなぁ、
と思い立ち、3年くらい前から絵画教室に通い、絵を始めることにしたのです。
絵画教室では基礎のデッサンから少し学び、少し描けるようになった後
色鉛筆画に移行しましたが、絵画教室の先生から「色鉛筆が向いてそうなので、色鉛筆を始めてみてはどうですか?」
とお勧めいただいたのが色鉛筆を始めることになったきっかけです。
それ以降、色鉛筆のカラフルな色にすっかり魅了され、絵を描くことが更に 楽しくなってしまい、
今ではすっかり色鉛筆にハマっています。
色鉛筆は、準備も後片付けもとても楽で、面倒臭かりの私にはピッタリな画材です。
私が使用しているのは油性の色鉛筆ですが、油性は色がしっかりと出てくれ
私が描きたいハッキリとした油絵風な絵が描けるところが気に入っています。
これから少しづつ描きためていき、いつか個展を開くことを目標にコツコツと描いています。
【始めての色鉛筆画】
どの色鉛筆が良くて、どう描けば良いかも全く分からずとりあえず描いてみた初めての色鉛筆画

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